Author · 青竹すず·Japanese
焼け残った暦が、紫式部の物語、道長の予定、晴明の凶兆を一枚に重ねる。
女房
可プレイ作家
陰陽寮の童
可プレイ権力者
可プレイ陰陽師
Start entries
燃え残った失脚の日
紫式部は半分焼けた暦を受け取る。そこには未来の失脚日が、名前を燃やしても分かる形で残されていた。書くことは救いにも罠にもなる。
得をする三人
道長は焼けた暦を凶兆ではなく予定表として読む。誰がその日付を未来にしたいのか、得をする者の数から宮廷の圧力が見え始める。
人の手の凶兆
晴明は焼けた暦の凶兆が人の手で作られたと読む。祓えば簡単に終わるが、本当に必要なのは凶兆を作った者の名を言うことだった。
Opening scene