作者 · 三枝夜灯·日本語
人の声で鳴る狐鈴が、蓮の母の声で帰れと急かす。鳴らすたびに本物の声から一音ずつ借りている。
転移記録係
棚番の魔法使い
王都監査官
開始入口
狐鈴が呼ぶ
鈴を一度だけ鳴らす、封印糸の結びを読む、栞に道標番号を確認させる。記憶の中の母の声はもう半音だけ遠い。
今回の開幕