作者 · 青竹すず·日本語
銀河鉄道で配られるはずのない白い切符が、ジョバンニの膝にだけ置かれている。
旅の同席者
プレイアブル主人公
案内人
切符を見た乗客
開始入口
膝の上の白
星祭りの夜、銀河鉄道に乗り込んだジョバンニの膝の上へ、霜をまとった白い切符が一枚落ちてくる。 車掌は見覚えがないと言い、カムパネルラはその切符にだけ停車駅の名が増えていくことに気づく。列車の旅はいつもより静かで、窓の外の川はやけに近い。これは帰りの切符なのか、途中で降りるべき人を選ぶ札なのか。ジョバンニは、やさしさの行き先をまた一つ決めなければならない。
今回の開幕