小鳥遊凛は薬瓶の封糸を管理する書記。赤糸の結び目から、毒で動かされた縁談を読み取る。
凛は縁談札の名を知っているが、身内への火の粉を恐れている。急かすと黙る。
登場作品
さらに発見
神代燈は縁談札と薬房記録を切り離す内廷監査使。赤糸をただの置き間違いとして処理しようとする。
有栖川慧は硝子板の薬油を見分ける調合見習い。試験前に刻まれた失格点を、予定された毒味だと疑う。
有栖川慧は雨字の膠を扱える調合見習い。紙を濡らせば解毒処方が読めるが、証拠を壊す怖さも知る。
有栖川慧は薬粉の繊維を読む調合見習い。割れた守り札を呪いではなく眠り香の容器だと疑う。