白石紬は貸切時間の申請ログを読める振付助手。要の名前で買われた三十分を、支払われる前に追おうとする。
紬は要を滑らせたいが、借りの形で与えられた氷は受け取らせたくない。
登場作品
さらに発見
藤堂晃は点数に身体を縛られる怖さを知る振付助手。硝子板を壊すより先に、最低点が誰の筆跡か写そうとする。
藤堂晃は着氷点の音を聞き分ける振付助手。雨字を信じすぎず、整氷される前に氷下の空洞を確かめたい。
藤堂晃は靴の結び癖まで覚えている振付助手。燈の靴守りを直せるが、割れ目の爪跡も消してしまう。
藤堂晃は墨封じ採点表を開けたいが、告発者の名を消したくない。燈の点数と誰かの逃げ道を同時に守ろうとする。